【旅行】19年竜串・見残し海岸【奇岩と青い海】
アクセス
竜串海域公園を目指しましょう。駐車場無料。
やろうと思えば、公共交通機関でも可能です。
中村駅 → 清水プラザパル前 → 竜串
1時間半ぐらいかかります。しかも、時間調整が大変です。
近くにある「足摺海洋館」・「レスト竜串」・「足摺海底館」・遊歩道散策で時間調整するか、まとめて観光しましょう。
海域公園内のグラスボートで【見残し海岸】を目指します。
グラスボート乗船券購入
入り口左手のここでチケットを買います。
割引券をどこかで手に入れたのですが・・・・・どこで手に入れたかすっかり忘れちまった!
でも、手元に2枚残っているので、入手は容易なはず。
パンフレット置き場をのぞいてみましょう。
チケット購入時に「竜串海域公園マップ」をもらえるので、ざっと目を通して予定計画を立てましょう。
*注意
【見残し海岸】は島ではないので、迷ったら引き返しましょう。
グラスボートに乗っていくから、「島なのでは?」という錯覚を起こします。
島だと1周して元のところへ・・・ということができますが「海岸」なので、その技は使えません。
どこだかわからないけど、どんどん進んでいって―――――行方不明になってしまうので注意。
マップに注意書きが書いてあります。
観光協会様から無料でお借りできました。ありがとうございました。
グラスボートに乗っていきます。
船内、船底から海中が見えます。
直近の雨のせいでちょっと濁っていましたが、それでもきれいです。
サンゴ・魚が見れます。
見残し海岸
グラスボートから降りるといろいろ教えてくれるので、パンフレット見ながら歩きましょう。
それでは、写真をババっと。
ちょっと歩いてから、見返した船着き場。
こういうところを歩いていきます。
動きやすい服装と、履きやすい靴、バランス感覚が求められます。
両手は明けておきましょう。
高知の海はきれいなんだけど、こんなもんじゃない。
夫婦岩。ハグしているように見える。
ツヅミ岩。叩くと「ポンポン」という音がする。
叩く場所悪いと何も音しないけど。
高知の海は青いのだ。沖縄じゃなくても青いんです。
こういうのが「竜串」らしい。
うわっ・・・高知の海、青すぎ・・・
いい眺めだ。
最後に船着き場の奥からパシッと。
こういうところにいると、のんびりできるよね。
(写真の方向とは逆、後ろの方にトイレがあります。)
おまけ
今回の旅行の目的の一つに、「海の透明度が高すぎて、浮いている船が宙に浮かんでいるように見える写真が撮りたい」というものがありました。
んで、どこ行っても船ばっかりとっていました。
結果、これが一番撮れ高よかったです。
写真のウデの問題か、タイミングの問題か(日光の向き・波・風)、カメラの問題かわかりませんが・・・・・