読書,君主論

 新しく獲得した君主権・支配権について、マキアヴェッリは
成功例:モーゼ、キュロス、ロムルス、テセウス
失敗例:サヴォナローラ
を挙げている。
 日本人になじみがあるのはモーゼであろう。エジプト脱出、海 ...

読書,君主論

 獲得された地域が自らの法に従って統治され、自由な国制の下での生活に慣れ親しんでいる場合、その地域を保持しようとする際には三つの方法がある。 ということで、自由な国制の地域を支配し始める際、三つのオススメ方法を提示してくれています。

読書,君主論

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第四章 アレクサンドロスによって征服されたダレイオス王国では、アレクサンドロスの死後、その後継者に対して反乱が生じなかったのは何故か この疑問に、マキアヴェッリは、「中央集権制」の例としてトルコを、「封建制」の例にフランスを、挙げて考 ...

君主論,読書

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ルーアン枢機卿はイタリア人は戦争というものを理解していないといったので、私はフランス人には支配というものが分かっていないと応答した。 マキアヴェッリは、外交使節としてフランスに派遣されたのだが、こんなこと言っていいのかな、と心配になる ...

読書,君主論

 『君主論』第一二章の指摘は、傭兵隊が役に立たないばかりか有害である、と。
 第一三章では、外国からの援軍に対する反対論。
 まとめると、傭兵も援軍も役に立たないどころか有害なのだから、
「自分の国は自分で守り ...

読書,君主論

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傭兵隊に対する批判

それというのも傭兵は相互に反目し合い、野心的で、軍律を欠き、忠誠心を持たず、その上味方の前では勇敢であるが敵に対しては臆病で、神をも畏れず、人間間の信義を守らないからである。したがって外からの攻撃を受けない場合だけは ...

読書,戦略論

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第一六章 気前良さとけちについてマキアヴェッリ『君主論』より マキアヴェッリは「けちという評判は気にする必要はない」と言っている。

 バーカーは、「役に立たない成功法則」を「間違った木」と言っている。
 幸福な人生 ...

読書

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 「絶対に不可能」とされた、無農薬でリンゴを作ることに、木村秋則さんは挑戦しました。
 どうして、リンゴは無農薬で作ることが「不可能」だったのか。
 そして「なぜ木村さんが成功したのか?」の科学的なメカニズムは解明され ...

読書

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 タイトルからして恐ろしい。
 しかし、ただ怖がっていても、何も変わらないし、何の対策もできない。
 古川武士さんは『7つの心のブレーキを外せばうまくいく「すぐやる」習慣』のなかで、「お化け屋敷の法則を乗り越える」と言 ...

読書

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 とうがらしオタクの本!
 いや、松島憲一さんはとうがらし「オタク」ではなく、とうがらし「研究者」なんだけど。
 この本を読めば、あなたもとうがらしのオタクの仲間入り。
 とうがらしの、植物学的観点からだけでは ...