【読書】『日本の少子化政策はなぜ失敗したのか?』

山田昌弘さんは、この本で、
①日本の少子化政策が的外れだったこと
②日本社会の制度・意識・経済状況の変化が少子化をもたらしていること
を書いている。
だたし、
「日本政府は何やってるんだ!」 ...
【読書】『売上を、減らそう』【ビジネスモデルで幸せを作る】

売上 = 単価 × 数量
という掛け算にすると単純なのですが。
ビジネスで単価を上げるには?
ぼったくるなどという悪いことはできない(やってはいけない)。
有名人でも、インフルエンサーでもない、ご ...
【読書】『桃花源奇譚』

中国の宋、三代目の皇帝の時代。
『桃花原記』をベースにした架空歴史小説
井上祐美子さんの、架空歴史小説は、ハリウッドの映画でこんなやり取りしてるよね、ってのがちりばめられているのがよい。
教科書や、古典 ...
【読書】『50代から心を整える技術』

まだ40代だ。
そんなこと言ったって、日々衰えが・・・・・
いくら強がりを言ってみたところで、もう爺。
「50代になった時のことを早めに考えてみよう」
と思って手にしてみました。
読後、 ...
【読書】『戦国日本と大航海時代』

歴史の解釈は固定的でないほうがよい 歴史だけではなく、現代のニュースでも、人間でも同じことが言える。
固定的な解釈をしていると、視点の固定化を招くことになる。
進攻・侵攻・進入・侵入・進出・侵出・・・・・
【読書】『「超」入門 失敗の本質』

太平洋戦争において、日本がアメリカに負けたのは、国力の差だ―――――
本当にそうだろうか。
歴史上、明らかな小国が大国に勝利した例はある。
アレキサンダー大王の東征しかり、モンゴルの世界帝国建設しかり。 ...
【読書】『帳簿の世界史』【お小遣い帳ぐらいつけましょう】

日商簿記検定2級は持っていますが、1級は持っていません。
そんなレベルな僕ですが、簿記や会計の勉強をしておいてよかったな、と痛感しています。
そんな会計が、簿記が、いやそもそも帳簿が、歴史上どう扱われていたのか? ...
【読書】『三国志』

三国時代の、事実から、史実になり、正史が生まれ、演義へと変化する―――――という読み方は他に譲ります。
漢帝国が中国統治に一つの答えを出したのは事実です。
しかし、社会が変化したのに、それに対応できなくなった ...
【読書】『非花(はなにあらず)』
中国小説短編集。
「梅花山弄」「傅延年」「葛巾紫」「非花」の四作品。
「中国史を勉強しよう!」と歴史の教科書のようなものから入る方法をとると、
・統治方法の変化
・技術革新と政治の対応
【読書】『紅顔』
明末清初の中国。
明から清に降った呉三桂が主人公。
「漢奸」(裏切者)とよばれることを嫌い、史書には「二朝の臣」として記されることを忌んだ、中国人。
なんだけど、中国側の明の朝廷の腐敗には絶望するしかな ...