【読書】『中国古代史研究の最前線』
ポイント出土文献を伝世文献の奴隷や脚注として扱わないこと
当時の歴史認識を読み解こう
わからないものはわかるように努力しよう
中国古代史研究の最前線posted with ヨメレバ佐藤 信弥 星海社 201 ...
当時の歴史認識を読み解こう
わからないものはわかるように努力しよう
中国古代史研究の最前線posted with ヨメレバ佐藤 信弥 星海社 201 ...
【読書】『もし文豪たちがカップ焼きそばの作り方を書いたら』
よく思いついたものだ
もし○○が○○だったら、ということは、古今東西、誰でも考えたことがあるもの。
「もし織田信長が本能寺で殺されていなかったら」
「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジ ...
【読書】『仕事に追われない仕事術 マニャーナの法則 完全版』
作業効率化のためにのために。ブログを書くために。
いろんなことを考えながら読み進み、僕なりに印象に残ったことを書きますが、結局、個人の「価値観」と「志向」は僕には分りませんし、皆それぞれでかまわないと思います。
...
【読書】『文明崩壊』【生き延びるための戦略論】
ジャレド・ダイアモンドさんは
「そういう見方もあったのか」
「言われてみるまで気がつかなかった」
とかいうことを教えてくれるので、考え方の視野が広がるので面白いです。
今回は「戦略論」として考えます ...
【読書】『5時に帰るドイツ人、5時から頑張る日本人』
なぜ、日本の働き方改革は上手くいかないのか?
この本を読むと、「国民性です」という答えが出せます。
「働き方改革がうんたらかんたら・・・・・」と考えながら読むのはやめました。
「ドイツ人てそんなことやっ ...
【読書】『労働者階級の反乱 地べたから見た英国EU離脱』
EU離脱投票で離脱派が勝利した瞬間、英国労働者階級の人々は、「不寛容な排外主義者」に認定されてしまった。投票結果分析で、英国人労働者階級の多くが離脱を選んだからだ。
ブレグジット(Brexit=EUからのイギリス脱退)をな ...
【読書】『変な経営論』
「なんでこんな場所に建てたんだ? 絶対にテーマパークを建てちゃいけない場所じゃないか・・・・・」 確かに、とてつもなく不便な場所だ。
僕も20年前ぐらいに行ったことがありますが、交通の便が悪すぎるんですよね。
なん ...