【食レポ】行ってきました「佰食屋」

理由は後述しますが、どうしても行きたかったので、行ってきました。
ステーキ丼 写真はご飯大盛。
ソース、フライドガーリックがお好みで追加できます。
このフライドガーリックが気に入ってしまった
【読書】『小説 イタリア・ルネサンス3―ローマ―』

ルネサンス期ののイタリアが舞台。主人公マルコ・ダンドロは、ヴェネツィア共和国の元老院議員だったのですが、理由あって、公職追放3年。
この機会に・・・・・ということで、フィレンツェを見終わって、次はローマ。
国 ...
【読書】『未来の働き方を考えよう』【自分の人生は自分で決める】

重要なことは、政府や企業が決めたルールを黙って受け入れるのではなく、ひとりひとりが自分で自分の働き方を選んでいくという気持ちをもつことです。 「60歳定年制 → 65歳定年制」への移行もそうなのですが、「45歳でリストラ」というのも、 ...
【読書】『世界を変えた微生物と感染症』【注意と警戒、そして対策】

一口に「微生物」といっても、細菌類・菌類・原生生物・ウィルスとあるのですが、こういうご時勢なのでウィルスのことをメインに考えてみました。
世界を変えた微生物と感染症posted with ヨメレバ左巻健男 祥伝社 20 ...【読書】『小説 イタリア・ルネサンス2―フィレンツェ―』【ケーキの大きさと切り分け方】

ルネサンス期のイタリアが舞台。主人公はヴェネツィア元老院議員マルコ・ダンドロ。
公職追放3年になってしまったので、これを機にフィレンツェを見に行くことにしました。
ところが、滞在中の宿「半月館」の主人が事件に巻き ...
【読書】『スタンフォードの自分を変える教室』【自己コントロールの研究】

「意思力」―――「自制心」や「自己コントロール」―――を鍛えるにはどうすればいいか?
滝に打たれることではなく、うさぎ跳びや火の玉ノックのような根性論ではありません。
脳科学や心理学の研究結果を応用して、エクササ ...
【読書】『小説 イタリア・ルネサンス1ーヴェネツィアー』【武器を交わさない戦い】

ルネッサンス期のイタリア、ヴェネツィア。
主人公マルコ・ダンドロは元老院議員。
10年ぶりに再会する親友、アルヴィーゼ・グリッティは、なぜか「恥じいる乞食」に身をやつしている。
アルヴィーゼは、私生児と ...
アクアマリンからサファイアの海、というか海岸

アクアマリン色のアドリア海を後に、サファイアを思わせる深い青のイオニア海に入って行く。
小説 イタリア・ルネサンス1posted with ヨメレバ塩野 七生 新潮社 2020年09月29日頃 楽天ブックスAmazon【読書】『十字軍物語』第三巻【「兵とは国の大事」ですよね?】

『十字軍物語』第三巻は、第三次十字軍から第五次十字軍までを扱う。
第一次十字軍は「そんな理由で始まったのか!」
第二次十字軍が「しょぼい」結果に終わる。
そして、第三次から第五次をつなげて考えると、 ...
【戦略論】業態は陳腐化する
僕が愛用しているマンガ喫茶は、「快活CLUB」です。
お世話になってます。
疑問に思っていたのは、AOKIグループが運営するシェアリングスペース業態、だということ。
「スーツとマンガ喫茶って何の関係もない ...