【旅行】初めて「神津島」に行ったのでメモ【「よたね広場」への行き方編】
祝!
神津島が星空保護区に認定されました!
―――――と書いたら、
こんなにきれいな夜景が撮れました!
と書かなければいけないのですが、夜景の写真はありません。
夜景の写真を撮るのに失敗し ...
【君主論】支配の仕方が分からないフランス人はどうすればよかったのか?【征服地の支配に関する考察】
ルーアン枢機卿はイタリア人は戦争というものを理解していないといったので、私はフランス人には支配というものが分かっていないと応答した。 マキアヴェッリは、外交使節としてフランスに派遣されたのだが、こんなこと言っていいのかな、と心配になる ...
【君主論】援軍について【自分の国は自分で守る】
『君主論』第一二章の指摘は、傭兵隊が役に立たないばかりか有害である、と。
第一三章では、外国からの援軍に対する反対論。
まとめると、傭兵も援軍も役に立たないどころか有害なのだから、
「自分の国は自分で守り ...
【君主論】傭兵隊に対する批判。そして反省。【証拠を挙げて検証】
それというのも傭兵は相互に反目し合い、野心的で、軍律を欠き、忠誠心を持たず、その上味方の前では勇敢であるが敵に対しては臆病で、神をも畏れず、人間間の信義を守らないからである。したがって外からの攻撃を受けない場合だけは ...
【旅行】初めて「神津島」に行ったのでメモ【前浜編】
「赤崎遊歩道に行ってみたい!」
との願望を果たすために、「神津島」に行ってきました。
「赤崎遊歩道」ばかりではなく、神津島は見所いっぱいです。
【ざっくり編】では全体的なイメージを。
今
【旅行】初めて「神津島」に行ったのでメモ【赤崎遊歩道編】
インスタ見ていて、
「赤崎遊歩道に行ってみたい!」
との願望を果たしたので、行ってみたい方に書き留めておきます。
なお、神津島【ざっくり編】を書いてあるので、そちらも参照に。
【読書】『残酷すぎる成功法則』【証拠を出して科学すると「微妙」な結果になる】
第一六章 気前良さとけちについてマキアヴェッリ『君主論』より マキアヴェッリは「けちという評判は気にする必要はない」と言っている。
バーカーは、「役に立たない成功法則」を「間違った木」と言っている。
幸福な人生 ...
【旅行】初めて「神津島」に行ったのでメモ【ざっくり編】
「赤崎遊歩道に行ってみたい!」
との願望を持ち、見事に果たしてきました。
今回は、まだ行ったことがない方のために、ざっくりメモを書いておきます。
→ ざっぶ ...
【読書】『奇跡のリンゴ』
「絶対に不可能」とされた、無農薬でリンゴを作ることに、木村秋則さんは挑戦しました。
どうして、リンゴは無農薬で作ることが「不可能」だったのか。
そして「なぜ木村さんが成功したのか?」の科学的なメカニズムは解明され ...
【読書】『老後ひとりぼっち』
タイトルからして恐ろしい。
しかし、ただ怖がっていても、何も変わらないし、何の対策もできない。
古川武士さんは『7つの心のブレーキを外せばうまくいく「すぐやる」習慣』のなかで、「お化け屋敷の法則を乗り越える」と言 ...