【ラーメン】まぜそばは文化【中華まぜそば】
おしゃれな街に生まれ変わった、と思っていた武蔵小杉ですが、ラーメン激戦区にも生まれ変わっていました。
武蔵小杉に行くことが増えたのは、ラーメン好きにはたまりません。
ですが、なぜかランチタイムに激突することが多く、ゆっくり食レポできません。
というか、長蛇の列に並ぶハメになり、スケジュールの都合上、断念することも。
いつになったら制覇できるかわかりません。
ということで、今回の食レポはあっさりめです。
今回は「まぜそばは文化」から「中華まぜそば」を選択。
「坦々まぜそば」「中華まぜそば」「麻婆まぜそば」「台湾まぜそば」の中から、最もシンプルであろうというのが理由。
入口のメニューの看板を撮ってきたのですが、他の方のシルエットが微妙に入り込んでいるため、写真はなしです。
ということで、「中華まぜそば」。
いつどこだったのか忘れてしまいましたが、油そばを食べたら、ひどい胸やけに襲われて苦しんだことがあったので、しばらく、油そば・まぜそばを敬遠していました。
それは払しょくしたのですが、敬遠していたため、食べ慣れていなかったんですよ。。。。。
「妙にあっさりしているな」と思って「かえし」(追いつゆ)を追加したら、後半戦で味が濃くなってしまった。
まぜそばはよくかき混ぜてから食べましょう。たぶん、よくかき混ぜてから食べたら、ちょうどいいはず。
麺リフト。
中太麺だと思ったのですが、店内に「平打ち麺」と書かれていた記憶があるのですが、ランチタイムゆえに他のお客様が多くいらしたので、失礼に当たるかと思い、写真は撮りませんでした。最小限にとどめました。
次回、確認してこよう。
食べ応えがあったのは事実です。
武蔵小杉は改札が多いので、迷うかもしれません。気をつけましょう。