【読書】『小説 イタリア・ルネサンス4―再び、ヴェネツィア―』
ルネサンス期のイタリア・ヴェネツィアが舞台。
主人公マルコ・ダンドロは、公職追放の機会を利用して、フィレンツェとローマの旅に出る。そして、公職復帰。
復帰後、マルコの提案する。これからのヴェネツィアは、勝つことは ...
【読書】『小説 イタリア・ルネサンス3―ローマ―』
ルネサンス期ののイタリアが舞台。主人公マルコ・ダンドロは、ヴェネツィア共和国の元老院議員だったのですが、理由あって、公職追放3年。
この機会に・・・・・ということで、フィレンツェを見終わって、次はローマ。
国 ...
【読書】『小説 イタリア・ルネサンス2―フィレンツェ―』【ケーキの大きさと切り分け方】
ルネサンス期のイタリアが舞台。主人公はヴェネツィア元老院議員マルコ・ダンドロ。
公職追放3年になってしまったので、これを機にフィレンツェを見に行くことにしました。
ところが、滞在中の宿「半月館」の主人が事件に巻き ...
【読書】『小説 イタリア・ルネサンス1ーヴェネツィアー』【武器を交わさない戦い】
ルネッサンス期のイタリア、ヴェネツィア。
主人公マルコ・ダンドロは元老院議員。
10年ぶりに再会する親友、アルヴィーゼ・グリッティは、なぜか「恥じいる乞食」に身をやつしている。
アルヴィーゼは、私生児と ...